症例:不眠の原因はストレートネック?睡眠障害と10年来の肩こりが改善した20代男性

「夜寝ても、2〜3時間おきに目が覚めてしまって疲れが取れない…」
「目の奥がズーンと重く、10年以上前から肩こりにも悩んでいる…」

そんな、深刻な不眠や眼精疲労、慢性的な首肩の辛さでお悩みの方へ。
今回は、長年の肩こりに加え、睡眠障害と目の奥の強い疲労感に悩まされていた20代男性の患者様が、当院の姿勢矯正とハイボルト治療で「ぐっすり眠れる日常」を取り戻された道のりをご紹介します。

患者様: 20代 男性
お悩み: 睡眠障害(中途覚醒)、目の奥の疲れ、10年来の肩こり
来院の経緯: 10年以上前から肩こりを感じており、ご来院の5ヶ月前くらいから余計にひどく感じるようになりました。
最も強いお悩みは「睡眠障害」で、寝ても2〜3時間おきに目が覚めてしまう状態。また、目の奥がかなり疲れて辛くなる眼精疲労の症状も強く出ており、当院へご来院されました。

【初診時】睡眠障害へのアプローチと、当院のスタンス

まず初診時にお伝えしたのは、「睡眠障害は、病院(医療機関)との併用をおすすめします」ということです。
なぜなら、不眠の原因は自律神経の乱れ、栄養状態、生活習慣、心理的ストレスなど多岐にわたるため、医師の診断が非常に重要になるからです。

しかし、接骨院・整体院の手技でも、お力になれることは実はたくさんあります。
骨格の歪みや筋肉の過度な緊張が、自律神経を圧迫して不眠を引き起こしているケースが非常に多いからです。 こちらの患者様は、お仕事(日勤・夜勤のシフト等)の関係で病院への通院が難しかったため、まずは当院で姿勢や頸部の矯正をメインに施術を行い、改善が難しければ病院と併用していく、という方針でスタートしました。

痛みの原因は「ストレートネック」と「眼球後頭反射」

姿勢を確認すると、座った状態で頭が極端に前に出る「頭部前方位」が顕著で、いわゆるストレートネックになっていました。

目の奥の疲れと首の緊張には強い関連があります。
人間には「眼球後頭反射」という仕組みがあり、目を酷使すると、首の付け根(後頭下筋群)が過度に緊張してしまうのです。 この首回りの異常な緊張が、10年来の肩こりや、脳への血流低下・自律神経の乱れを引き起こし、睡眠障害に繋がっていると判断しました。

そこで、以下の内容をメインに施術を行いました。

  • ストレートネック・巻き肩の姿勢矯正

  • 上部胸椎のストレッチと、頸部の筋肉のリリース

  • 後頭下筋群とこめかみに対し、当院が最優先で使用する治療器「フィジオアクティブHV(ハイボルト)」による深層筋の弛緩と鎮痛

【経過】肩こり・目の疲れは早期改善!難渋した睡眠も徐々に…

5回目の施術時には、肩こりや目の奥の疲れは当初の半分以下にまで激減しました。
しかし、睡眠障害だけはなかなか手強く、一進一退が続きました。

そこで、施術に加えて、日常生活習慣の見直しや、首の前側の筋肉(斜角筋)を緩めるセルフケアマッサージを徹底的にお伝えしました。
根気よく施術とセルフケアを続けた結果、お身体に確かな変化が現れ始めました。

  • 10回目のご来院時: 以前よりまとまって眠れる日が少し増えてきました。

  • 12回目のご来院時: 週に2回ほど、途中で起きずに6時間以上眠れる日ができました!

現在:日勤夜勤を問わず、毎日6時間眠れるように!

その後も徐々に睡眠時間は増え、現在はシフトによる日勤・夜勤に関係なく、毎日6時間前後は安定して眠れるようになりました。

まとめ:病院のお薬だけでなく、体の「構造」から不眠を見直すという選択

睡眠障害には様々な要因が絡むため、病院での治療が第一選択となることも多いです。
しかし、「薬を飲んでもなかなかスッキリ眠れない」「首や肩の張りが強くて眠れない」という場合、根本的な骨格や筋肉の緊張(ストレートネックなど)が原因になっているケースが非常に多いです。

岐阜県可児市広見にある可児ボディーメイク接骨院では、ハイボルトや的確な整体技術を用いて、体の構造から自律神経を整え、質の高い睡眠を取り戻すサポートをいたします。
長引く不眠や目の疲れ、肩こりでお悩みの方は、ぜひ一度可児ボディーメイク接骨院へご相談ください。


【ご注意】
※当内容はご紹介する症例の一例です。
※お身体の状態は一人ひとり異なるため、効果には個人差があり、結果を保証するものではありません。
※当院では、患者様一人ひとりのお身体の状態に合わせて、最適な施術プランをご提案させていただきます。

可児ボディーメイク接骨院