脊柱管狭窄症

整形外科や一般的な接骨院で脊柱管狭窄症の診断をうけると

• 痛み止めや湿布の処方
• ブロック注射
• 電気や牽引、マッサージ等の
  対症療法

をされ改善がみられなければ手術を提案されることが多いです。

では、なぜ上記のような対症療法では症状が改善されない方が多くいらっしゃるのでしょうか？

それは、脊柱管狭窄症になってしまう
根本的な原因が改善されていないからです。

当院では、脊柱管狭窄症の根本原因を
【腰椎への過度な負担の増加】にあると考えています。

上の図のように脊柱管狭窄症とは
背骨にある腰椎という骨が変形し、神経を圧迫してしまう病態をいいます。

そして、年齢と共に様々な要因によって腰椎への負担が増加し
脊柱管狭窄症は発症してしまうのです。

そのため、単純なマッサージや牽引ではその場で少しスッキリした感覚になったとしても症状の原因を治しているとはいえないのです！

可児ボディーメイク接骨院では
腰椎の負担を軽減させるために

• 背骨の柔軟性改善（姿勢改善）
• 骨盤矯正
• 股関節の柔軟性改善
• 日常でのストレッチ指導

をおこなっています。

姿勢を改善し、背骨を柔軟にして、骨盤を整え、股関節の可動性を広げることで脊柱管狭窄症は根本改善することができるのです！