ぎっくり腰

こんなお悩みありませんか?

  • 急な激痛で、動けなくなってしまった
  • 仕事や家事ができず、一刻も早くこの痛みから解放されたい
  • 病院で注射や湿布をもらったが、痛みがなかなか引かない
  • 痛みが引いても、また繰り返すのではないかと不安だ
  • 癖になっていて、年に何度もぎっくり腰を起こしてうんざりしている

一つでも当てはまる方は、ぜひこのまま読み進めてください。
その辛い痛み、可児ボディーメイク接骨院が根本から改善へ導きます。

そもそも「ぎっくり腰」とは?

「ぎっくり腰」は通称で、医学的には「急性腰痛症(きゅうせいようつうしょう)」と呼ばれます。 重いものを持ち上げた時だけでなく、くしゃみをした、顔を洗おうと屈んだ、など、ふとした日常の動作をきっかけに腰に激しい痛みが走り、動けなくなる状態を指します。
これは、腰の関節や筋肉に急激な負荷がかかり、微細な損傷や炎症が起きている状態です。

■その症状、放置は危険です

ぎっくり腰は、しっかりと根本原因から治しておかないと、今の痛みが長いと数週間も続いて苦しんだり、痛みが引いても何度も繰り返し再発しやすい非常に怖い症状です。
もし、あなたがぎっくり腰でお悩みなら、一人で悩まず、お気軽に当院へご相談ください。

なぜ、あなたのぎっくり腰は改善しないのか

ぎっくり腰で整形外科や一般的な接骨院に行くと、

  • 痛み止めや湿布の処方
  • ブロック注射
  • コルセットの着用と安静の指示

といった、今ある炎症や痛みを抑えるための「対症療法」が中心となることがほとんどです。
しかし、これらを受けても「なかなか痛みが引かない」「結局、また再発してしまった」という方が多いのは、ぎっくり腰を引き起こした「根本的な原因」が全く解決されていないからです。

当院では、ぎっくり腰の根本原因を【多裂筋(たれつきん)】という筋肉の緊張、および炎症にあると考えています。

多裂筋とは、背骨一本一本に付着し、支えている重要なインナーマッスルです。
日々の不良姿勢(猫背など)や骨盤の歪み股関節の硬さといった要因で、この多裂筋には知らず知らずのうちに持続的な負担がかかり続けています。
この負担が蓄積した状態で、ふとした動作が引き金となり、多裂筋が炎症を起こして激痛(ぎっくり腰)を発症するのです。

そのため、いくら注射やマッサージで炎症を抑えたり、安静にしたりしても、多裂筋に負担をかける原因(姿勢・骨盤・股関節)が改善されていなければ、根本的な解決には至らないのです。

可児ボディーメイク接骨院の「ぎっくり腰」根本改善アプローチ

当院では、まず目の前の激しい痛みを取り除くことはもちろん、痛みを繰り返さないための「根本改善」をゴールとした施術を行います。

【徹底したカウンセリングと原因の特定】
まずは痛みの状態や動ける範囲を慎重に確認します。その上で、なぜ多裂筋に負担がかかってしまったのか、その原因が「姿勢」にあるのか、「骨盤の歪み」にあるのか、「股関節の硬さ」にあるのかを正確に特定します。

【根本原因に合わせたオーダーメイド施術】
ぎっくり腰は、炎症の度合いによってアプローチが異なります。

  • 痛みが強い時期(炎症期): 無理に動かさず、最新の電気治療器(ハイボルテージなど)を用いて、炎症が起きている多裂筋の深部にピンポイントでアプローチし、迅速に鎮痛と消炎を図ります。
  • 痛みが落ち着いてきた時期(回復期): 痛みの根本原因である「姿勢の矯正」「骨盤の歪み矯正」「股関節の可動域改善」をソフトな施術で行います。

【再発させないためのセルフケア指導】
姿勢を改善し、骨盤を整え、股関節の動きを良くしていくことで、多裂筋に負担のかからない身体の状態を作ります。ご自宅でできる簡単なストレッチや、日常生活での注意点もお伝えし、ぎっくり腰を繰り返さない身体づくりを徹底的にサポートします。

ぎっくり腰にお悩みの方へメッセージ

「またあの激痛が襲ってくるかもしれない」
「この痛みはいつになったら引くのだろう」
そんな強い不安を抱えていませんか?

ぎっくり腰は「安静にするしかない」症状ではありません。
また、「癖になる」のではなく、「癖になるような根本原因」があなたの身体に隠れているだけです。
正しい原因を見つけ、適切なアプローチをすれば、その不安から解放されます。

私たちは、あなたの痛みに真摯に向き合い、一日も早い社会復帰と、二度とぎっくり腰を繰り返さないための根本改善を全力でサポートすることをお約束します。
一人で悩まず、まずは可児ボディーメイク接骨院へお気軽にご相談ください。

患者様お喜びの声

仕事中に急に痛くなった「背中・腰」の不調が改善された患者様の声

お客様写真
アンケート用紙

Q. 当院へはどのようなお悩みでご来院されましたか?
A. 仕事中に急に背中から腰にかけて痛みがでて、たまたまですがここを見つけて来ました。

Q. 現在、その症状はどのような状態になりましたか?
A. 今ではすっかり痛みは減り、施術を重ねるうちに体が柔らかくなっているのを感じます。
また、あの痛みがくるかも…という不安がなくなり、ストレスがなくなりました。

Q. 当院のどのような点がいいと感じましたか?
A. とてもよく話を聞いてくれるので、上手に言語化できないような痛みや症状についても理解して、それにあった施術をしてくれます。
また、自分でのケアの方法も教えてくれるのでとても助かりました。

Q. 同じような症状でお悩みの方へひとことお願いします!
A. 痛みに悩んでいるならぜひ一度受診してみることをおすすめします。
気持ちのいい挨拶と優しい施術で体がよくなります!

可児市 K.S 様

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

ぎっくり腰で動くこともままならなかった「腰」の不調が改善された患者様の声

お客様写真
アンケート用紙

Q. 当院へはどのようなお悩みでご来院されましたか?
A. ギックリ腰を発症してしまい、どうにも動くこともままらなくなり、インターネットで検索してしまい来ました。

Q. 現在、その症状はどのような状態になりましたか?
A. 現在は普段通りの生活に何の支障もない状態に回復しております。

Q. 当院のどのような点がいいと感じましたか?
A. 施術だけでなく、症状を引き起こすメカニズムを丁寧に説明してくれますし、その症状の対策やストレッチのやり方を分かりやすく教えて頂ける所がとてもいいと思います。

Q. 同じような症状でお悩みの方へひとことお願いします!
A. ギックリ腰になってしまった方や腰痛がある方は可児ボディーメイク接骨院へ行ってみてください。
院長さんも優しいし、信頼できる人ですよ。
なによりも身体が楽になります。この接骨院は最高に良いですよ。

可児市 築田 淳一 様

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

ぎっくり腰患者様からのよくあるご質問

Q. まっすぐ歩けないほどの激痛です。無理をしてでも行ったほうがいいですか?
A. はい、できるだけ早期のご来院をおすすめします。
ぎっくり腰は、発症直後の処置が早ければ早いほど、回復までの期間が短くなります。 当院では、激痛で動けない方のために、無理に体を動かさずに深部の炎症を鎮める「ハイボルテージ」という特殊な電気治療器をご用意しております。
※ただし、全く身動きが取れない場合は、無理な移動で悪化する恐れもありますので、ご来院前にお電話にてご相談ください。

Q. 触られるのも怖いのですが、ボキボキしたり強く揉んだりしませんか?
A. ご安心ください。炎症が激しい時期(発症直後)に、患部を強く揉んだり、無理に矯正したりすることは絶対にありません。
まずは電気治療やアイシングで「炎症を抑えること」を最優先にします。 痛みが落ち着いてきてから、原因となっている「骨盤の歪み」や「股関節の硬さ」を整えるソフトな施術へと移行します。

Q. ぎっくり腰は「癖」になると聞きました。もう治らないのでしょうか?
A. いいえ、しっかりと根本原因をケアすることでリスクを大幅に軽減できます。
多くのぎっくり腰の原因は、背骨を支える「多裂筋(たれつきん)」というインナーマッスルの金属疲労のような状態です。 日頃の「姿勢」や「骨盤のズレ」によって多裂筋に負担がかかり続けている状態を改善しない限り、ふとした動作でまた再発してしまいます。 当院で根本原因(姿勢や多裂筋の状態)を改善すれば、再発しにくい体をつくることは可能です。

Q. お風呂で温めたほうがいいですか?
A. 発症直後(ズキズキ痛む時期)は、温めないでください。
ぎっくり腰は、筋肉や関節が炎症(やけどのような状態)を起こしています。 この時期にお風呂で温めたりカイロを貼ったりすると、血流が良くなりすぎて炎症が広がり、痛みが強くなることがあります。 最初の2〜3日は、無理に温めず安静にするのが正解です。
※いつから温めて良いかのタイミングは、施術の際に患部の状態を見てアドバイスさせていただきます。

Q. 病院で「骨に異常なし」と言われ湿布をもらいましたが、痛みが引きません。
A. レントゲンなどの画像検査は「骨」の状態を見るもので、ぎっくり腰の主原因である「筋肉(多裂筋)の炎症」や「筋膜の傷」は写りません。
そのため、病院では湿布や痛み止めでの対応になりますが、それでは炎症が引くのを「待つ」ことしかできません。 当院では、画像には写らない筋肉の深部の炎症に対し、直接アプローチして早期回復を促します。

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可児ボディーメイク接骨院の特徴

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※ ホットペッパー、LINEからのお問い合わせは24時間受付しています

執筆者:柔道整復師 可児ボディーメイク接骨院 院長 羽田 敏理

国家資格である<柔道整復師>を取得し
関市、岐阜市の有名院での修行を経て、可児ボディーメイク接骨院を開業。
【患者様に明るい未来を提供する】をコンセプトに現在でも、セミナーや勉強会、治療家サブスクリプションに積極的に参加し知識・技術の向上に努めています。

可児ボディーメイク接骨院