症例:「ランニングで腰が痛い…」2年続く反り腰・腰痛が9回で改善した20代女性

「仕事で体を動かすけど、実は腰が痛くて辛い…」
「ランニングをすると、腰に響いて走れない…」

そんな、運動習慣はあるのに腰痛が治らないとお悩みの方へ。
今回は、フィットネススタジオにお勤めで、職業柄体を動かすことが多いにもかかわらず、2年前からの慢性腰痛と反り腰に悩んでいた20代女性の患者様が、当院の施術で痛みのない体を取り戻された道のりをご紹介します。

患者様: 20代 女性(フィットネススタジオ勤務)
お悩み: 2年前からの慢性腰痛、ランニング時の痛み、強い反り腰
来院の経緯: 2年ほど前から常に腰に痛みがありましたが、ご来院の1週間前、特にきっかけもなく急に痛みが強くなりました。
フィットネススタジオで働かれているため、仕事に支障が出るのはもちろん、趣味のランニングでも痛みが出る状態で、当院へご来院されました。

来院時には急激なピークは過ぎていましたが、それでも痛み(10段階中の4程度)が残っており、特に腰を後ろに反らす動作で痛みが出ていました。

【初診時】痛みの原因は「反り腰」による関節のロック

詳しくお身体を検査したところ、痛みの根本原因は、極度の「ロードシス(反り腰)」と、それに伴う「骨盤の歪み(右PI)」にありました。

  • 腰の関節への過剰な負担: 反り腰が強すぎるため、腰骨の関節(L4/5椎間関節)が常にぶつかり合うようにロックされ、炎症を起こしていました(椎間関節障害)。

  • 背骨の動きの悪さ: 腰が反っている分、その上の背骨(胸腰椎移行部)の動きが硬くなり、衝撃を逃がせなくなっていました。

運動をしていても、この「姿勢の崩れ」がある限り、動けば動くほど腰に負担がかかってしまっていたのです。

そこで初回の施術では、反り腰を改善し、関節のロックを解除するアプローチを行いました。

  • 固まった背骨(胸腰椎移行部)を動かす姿勢矯正

  • 股関節の動きを良くする矯正と、内転筋のストレッチ

  • 固まった上部胸椎のストレッチ

【2回目〜】慢性痛も消失し、ランニングも快適に!

初回の施術後、すぐに効果が現れました。施術前に痛かった「腰を後ろに反らす動き」がその場で改善されたのです。

2回目のご来院時には、急に悪化した痛みは消失し、以前からの慢性的な痛みだけになっていました。 そこで、さらに骨盤の状態を良くするために、専用の「トムソンベッド」による矯正を追加しました。

その後も順調に改善し、9回目のご来院時には、2年前から悩まされていた慢性腰痛もきれいに消失。 ランニングをしても全く痛くない状態まで回復しました。

現在:セルフケアを習得し、「卒院」へ

最後に、反り腰が戻らないようにするための「股関節前面のストレッチ」と「背骨のストレッチ」を指導させていただき、無事に当院を「卒院」となりました。

まとめ:運動のプロでも、メンテナンスは必要です

「運動しているから健康」とは限りません。間違った姿勢(反り腰など)での運動は、かえって関節を痛める原因になります。 今回の患者様のように、姿勢を正しく整えることで、パフォーマンスは上がり、痛みはなくなります。

運動中の痛みや、治らない反り腰でお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。


【ご注意】 ※当内容はご紹介する症例の一例です。
※お身体の状態は一人ひとり異なるため、効果には個人差があり、結果を保証するものではありません。
※当院では、患者様一人ひとりのお身体の状態に合わせて、最適な施術プランをご提案させていただきます。

可児ボディーメイク接骨院