【症例紹介】手術も検討した「ばね指」の痛みが改善した50代女性
「指がカクンと引っかかって、痛くて伸ばせない…」
「手術を勧められたけど、できれば避けたい…」
そんな、つらい「ばね指(腱鞘炎)」でお悩みの方へ。
今回は、整形外科で手術も視野に入れるよう言われた50代女性の患者様が、当院の施術で改善し、快適な生活を取り戻された道のりをご紹介します。
患者様: 50代 女性
お悩み: 左親指のばね指
来院の経緯: ご来院の1年ほど前、ピアノを弾いている時に親指に違和感を覚えたのが始まりでした。
症状はすぐに悪化し、整形外科で「ばね指」と診断。
日常生活では無意識に指をかばうようになっていましたが、少し曲げると痛みが走り、無理に深く曲げるとカクンと引っかかってしまう状態でした。
【初診時】痛みの原因は、指だけでなく腕全体の「ねじれ」にありました
手術はしたくない、との思いでご来院された患者様のお体を詳しく検査したところ、痛みの根本原因は指そのものではなく、腕全体の歪みにあると判断しました。
- 巻き肩と腕のねじれ(前腕の回内拘縮): 肩が内側に入り込む「巻き肩」により、腕全体が内にねじれたまま固まっていました。
- 手首の歪み(尺屈変位): 腕のねじれに伴い、手首も小指側に傾いてしまっていました。
- 腕の筋肉の強い緊張: この歪んだ状態で生活していたため、腕の筋肉には常に大きな負担がかかり、非常に硬くなっていました。
この腕全体の歪みが、指を動かす腱に常にストレスをかけ続け、ばね指を引き起こしていたのです。 そこで初回の施術では、指へのアプローチと同時に、これらの根本原因を改善する施術を行いました。
- 姿勢の矯正と、肩のねじれを整える外旋矯正
- カイロボードを使用した手首の矯正
- 腕の筋肉を緩めるマッサージと、痛みを抑えるハイボルト療法
【15回目】地道な施術の継続で、痛みと引っかかりが消失
施術を継続していくと、お身体には着実な変化が現れ始めました。
4回目の施術になると痛みの軽減が見られはじめ、7回目の施術では指の動きはだいぶ改善されていました。
長年の負担が原因であるため、その後も地道に施術を繰り返すことで少しずつ痛みが改善。
そして、15回目のご来院の頃には、つらかった痛みもなくなっていました。
その後は、指に残っていた張り感を完全に取り除くため、リリースも含めた微調整を行い、症状は完全に消失しました。
現在:指の悩みから解放され、慢性的な肩こりのケアへ
現在は、指の症状はまったくなくなり、元々お悩みだった慢性的な肩こりの改善のために、3週間に1回のペースでメンテナンスにご来院いただいています。
まとめ:「ばね指」の原因は、指だけではないかもしれません
「ばね指」と聞くと、指や手だけの問題だと思われがちです。
しかし、今回の患者様のように、その根本原因は腕全体のねじれや、さらには「巻き肩」といった姿勢の問題に隠れていることが少なくありません。
可児ボディーメイク接骨院では、目の前の痛みを改善することはもちろん、その背景にある根本的な原因まで見つけ出し、体全体を整えることで「手術をしなくても改善する」未来を目指します。
手術しかないと諦めかけている「ばね指」でお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
【ご注意】 ※当内容はご紹介する症例の一例です。
※お身体の状態は一人ひとり異なるため、効果には個人差があり、結果を保証するものではありません。
※当院では、患者様一人ひとりのお身体の状態に合わせて、最適な施術プランをご提案させていただきます。
お電話ありがとうございます、
可児ボディーメイク接骨院でございます。