「朝、ベッドから起きて歩き出す最初の一歩が激痛…」
「立ち仕事のせいで足の裏が痛くなり、仕事を辞めたのに全然治らない…」
そんな、長引く「足底筋膜炎(足の裏の痛み)」でお悩みの方へ。
今回は、1年前から足の裏の痛みに悩まされ、お仕事を退職して安静にしても改善しなかった50代女性の患者様が、当院の施術で早期に痛みを克服し、無事に卒院された道のりをご紹介します。
患者様: 50代 女性
お悩み: 左の足底部(足の裏)の痛み、足底筋膜炎
来院の経緯: 1年前、立ち仕事をしていた頃から左の足の裏に痛みを感じ始めました。痛みが辛く、その後お仕事を退職されましたが、安静にしていても症状は一向に改善せず、当院へご来院されました。
日常生活では、足底筋膜炎の典型的な症状である「起床時の歩き出しの痛み」があり、さらに「1km以上歩くと痛みが出てくる」という状態でした。
【初診時】痛みの原因は「前重心」と「足首の硬さ」による負担の蓄積
仕事を辞めて負担が減ったはずなのに、なぜ痛みが治らなかったのか?
詳しくお身体を検査したところ、痛みの根本原因は「足の裏」そのものよりも、「立ち方」や「関節の硬さ」にあることが分かりました。
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前重心の立ち姿勢: 無意識のうちに体重が前(つま先側)にかかる立ち方になっており、常に足の裏の筋肉(足底筋膜)がピンと引き伸ばされ、緊張を強いられていました。
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足首の硬さと「早期のヒールリフト」: 足首を上に反らす動き(背屈)が非常に硬くなっていました。足首が硬いと、歩く際に通常よりも早いタイミングでかかとが地面から離れてしまいます(早期のヒールリフト)。これにより、踏み返すたびに足底筋膜に過剰な牽引力がかかり、炎症を引き起こしていたのです。
原因が「使いすぎ」ではなく「間違った身体の使い方」にあったため、ただ休むだけでは治らなかったのです。
そこで初回の施術では、足の裏のケアと同時に、根本的な姿勢や関節の硬さを改善するアプローチを行いました。
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足への負担を減らすための、股関節の可動域改善
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アクティベータ(振動器具)を用いた、足底部のピンポイントな筋緊張緩和
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足底のマッサージと、強い痛みを抑えるハイボルト療法
さらに、ご自宅でのセルフケアとして、足首の硬さを取るための「ふくらはぎや太もも裏(ハムストリングス)のストレッチ」を指導しました。
【5回目】朝の激痛がゼロに!
施術とご自宅でのストレッチを併用していただいたことで、効果はすぐに出始めました。
2回目のご来院時から徐々に痛みが引き始め、4回目のご来院時には辛かった症状が当初の2割ほどにまで激減。
そして、5回目のご来院時には、朝の一歩目も、たくさん歩いた後も、全く痛みがなくなりました。
現在:再発チェックを経て、安心の「卒院」へ
痛みがなくなったからといってすぐに通院を終わらせず、その後は2週間間隔で3回ほど経過を確認させていただきました。 生活の中で痛みが再発しないことがしっかりと確認できたため、安心して当院を「卒院」となりました。
まとめ:足の裏の痛みは、足首やふくらはぎから見直しましょう
「足の裏が痛いから、足の裏だけマッサージする」という方法では、足底筋膜炎はなかなか根本改善しません。 今回の患者様のように、ふくらはぎの硬さや前重心といった「本当の原因」を見つけ出し、そこを整えることが早期改善の絶対条件です。
朝の辛い足の痛みでお悩みの方は、長引かせる前に、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
【ご注意】 ※当内容はご紹介する症例の一例です。
※お身体の状態は一人ひとり異なるため、効果には個人差があり、結果を保証するものではありません。
※当院では、患者様一人ひとりのお身体の状態に合わせて、最適な施術プランをご提案させていただきます。





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可児ボディーメイク接骨院でございます。